2018.03.14
3月13日(火曜日)卒業式
谷田部中学校の卒業式にお招きいただきました。厳粛な雰囲気の中、入場して来た卒業生の皆さんは、胸をはって前を向き、とてもたくましくそして頼もしく見えました。我が母校から飛び立つ200名の後輩達に「未来に向かって大きくはばたいてください。本日はご卒業おめでとうございます」と、心からのエールを送りました。
2018.03.14
谷田部中学校の卒業式にお招きいただきました。厳粛な雰囲気の中、入場して来た卒業生の皆さんは、胸をはって前を向き、とてもたくましくそして頼もしく見えました。我が母校から飛び立つ200名の後輩達に「未来に向かって大きくはばたいてください。本日はご卒業おめでとうございます」と、心からのエールを送りました。
2018.03.12
忙しさにかまけてご報告を怠ってました。すみません。3月5日の定例会において、市長の所信表明に対する会派代表質問に立ちました。傍聴にきてくださった皆様、ありがとうございました。当日、口内が腫れてしまっていて、滑舌が悪かったかもしれません。聞きづらかったら申し訳ありませんでした。
さて、会派内で検討を重ね(1)まちづくりについて(2)福祉について(3)教育について(4)経済振興について(5)科学技術について(6)行政について(7)「世界の明日が見えるまち」についての7項目に絞り質問をしました。いずれも丁寧な答弁を頂きました。二次質問と合わせ、最後に要望を述べさせていただきましたが、中でも私が強調したかったのは「市民が科学のまち」を実感できる取り組みを早急に実施してほしいということです。まちのあちこちでセグウェイなどの実証実験や試乗会は行われていますが、道交法等の制限に阻まれ、公道で自由に使うにはまだまだ時間がかかります。例えば、自動追尾型台車(荷物を載せると人の後を自動でついてくる台車)などは、セグウェイよりも導入が容易ではないかと考えます。旧市街地に暮らすお年寄りが買い物難民になるのは、行きは歩いて行けても帰りは荷物が持てないことに由来するところが大きいからではないでしょうか。こうした取り組みを一つでも二つでも実現し、つくば市を「世界に先駆けて」新しい技術が体験できるまちにするよう、会派の方々と共に取り組みたいと思います。